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移行アシスタントを使ってTime Machineのデータを別のMacへコピー

2014.01.06 月曜日 01:15:07

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先日、社内で1台iMacを購入しておりまして、MacBook Proのお下がりが回ってきました。
お下がりですが、現状の私のMacBookと比べると、CPUはCore 2 DuoからCore i7、メモリは4GBから8GB。
これは切り替えるしかない!

ということで、お下がりMacにデータを移す方法を考えていたところ、
移行アシスタントが便利だよー♪との情報を社内でGETし、調べてみました。

移行アシスタントについて調査

早速、Google検索をかけますが、すぐに「他のキーワード」を見て怖じ気づくことになります。

スクリーンショット 2014-01-05 15.03.21
何でしょうね、「mac移行アシスタント失敗」って…そんなに失敗するんでしょうか…

調査を続けると、どうやら無線LANを使って旧Macから新Macへデータを移行させようとすると、
ネットワークの状況に左右されるため、移行だけで「残り25時間」となったり、接続が途中で切れてしまったりするようです。
あと、OSのバージョンは同じであったほうが良いようです。

今回は成功率アップの為、外付けHDDにTime Machineでバックアップを行い、それを新Macにコピーする方法を取りました。

移行アシスタント操作の手順

まず、新しいMacに外付けHDDを接続し、アプリケーション→ユーティリティ→移行アシスタント を選択します。
※移行アシスタント起動の前に、スクリーンセーバー、スリープモードをOFFにしておいたほうが良いです

Time Machineバックアップからデータを移行という選択肢がありますので、そちらを選択して進めていきます。
途中で「移行する項目を選択」という画面になり、ここである程度移行させる項目が選択できるようです。

スクリーンショット 2014-01-05 15.19.08
今回、MacPortsに「このユーザのデータを転送する必要はありません」と書いてあったので、チェックを外しておきました。

続けて、ユーザアカウントが2つのMacで同じだった場合、以下の画面が出るので、
今回は2番目の「既存のユーザアカウントを、転送するアカウントで置き換える」項目を選択して進みました。

スクリーンショット 2014-01-05 15.30.58_r2_c2

そして移行開始です!

スクリーンショット 2014-01-05 15.31.58_r2_c2
17分?早!と喜んでいたのもつかの間、しばらくすると「残り31分」になっていました。
30分ほど放置しておいた後、確認すると「残り1分以内」と表示されており、一安心。

ところが、一安心してから30〜40分後に画面を確認すると相変わらずの「残り1分以内」…
外付けHDDのランプも点滅していませんでしたので、がっかりしつつウィンドウ左上の×ボタンを押します。
「ここで終了しないことを推奨します」というようなメッセージが出ましたが、このままだと進みそうもなかったので、とりあえず終了。

もう一度最初からやり直すと、「残り31分」→「残り1分以内」と表示されるまでは同じでしたが、
「残り1分以内」と表示されてから30分後くらいに無事完了しました!
この残り時間表示って一体…

完了後に再起動をかけると、アイコンの配置までそのまま移行されており、驚きました。
Photoshop等、シリアル番号をもう一度入れないと使えないアプリケーションもあるようですが、今のところ他に問題はなさそうです。

移行アシスタント使用のまとめ

・外付けHDDにTime Machineでバックアップを行い、そこからデータを移行するのが早い
・OSのバージョンは合わせる(今回は10.8.5同士で行いました)
・スリープモード、スクリーンセーバーはOFFにする

結局一度目に動かなくなってしまった原因は、判明しませんでしたが、もう少し待ってあげれば動いたのかもしれません。
中断する場合はウィンドウ左上の×ボタンなら大丈夫なのかは定かではないので、操作の際は自己責任でお願いします。

今回、1回目の失敗を合わせても2〜3時間程度で完了しましたので、思ったよりは早く出来ました。
容量が150GB程度だったこともあるかもしれませんが。

やはりメリットとしては、操作が少なくて済むことも挙げられると思います。
一つずつアプリケーションをインストールし直したり、
古いMacのデータをまとめて、新しいMacに持って来る作業に比べれば、かなり単純な作業だと感じました。

Category:Development , Mac , Macアプリ , Tools     Tag:
Authorブログの著者について
田中 義弘

田中 義弘

イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。

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