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VTuberのAI化計画とアイデアクラウドちゃん(仮)について

2020.01.19 日曜日 10:18:24

VTuberのAI化計画として、アイデアクラウドちゃん(仮)をリリースしました。VTuberは中京テレビさんと立ち上げた、XRエンターテインメントという組織で「キミノミヤ」・「大蔦エル」と2人のVTuberに携わっていますが、何故今回、VTuberを新たに作ったのか?という事について書きたいと思います。

アイデアクラウドちゃん(仮)はそもそも2つの狙いがありました。

1.広報として活用したときの波及効果を知りたかった

特に考えたのが、本当にそのまま企業の名前をキャラクター名として使った場合どういった効果があるのか知りたかったということがあります。

もちろんそのデメリットについても認識はしていて、例えば検索時のノイズになり得たり、キャラクターと言う存在、特にVTuberは印象がかなり強いものなので、必ずしも企業イメージとイコールでは結ばれないと言う所があり、ここもクライアントに提供する前に試しておきたいところでした。

そのためには新規で立ち上げるしか無く、また自分自身の企業に合ったキャラクターを創る必要がありました。そのための(仮)という事でもあります。

2.本当の社員をVtuberの魂として運用すること。

アイデアクラウドちゃん(仮)は設定では無く、本当に二次元に転勤をさせました。もちろん通常業務をこなしながらにはなりますが、こう言った試みがVTuber界隈に受け入れられるのか?と言ったこともあります。

さらに、Vtuberになることでの表に出る心理的な負荷の軽減や心理変容などの観察についてどういった効果があるのか?という事を実証実験し、最も近い存在である社員に実施してもらうことで、そういった事も一つずつ直接ヒアリングしながら、全員がエンターテイメントを発信側で楽しめるような仕組みを創れればと思っています。

3.人工知能・AI化されたVTuberの先を見たかった

VTuberをBtoBのビジネスの場所でお話をすると必ず聞かれるのが、AIなの?という質問を受けます。この質問を本質を見ていくと、AIなら色々ともっと活用範囲が広がるというイメージを皆様見ているようです。
AI化ということは一般的な人気VTuberではもちろんNGだと思いますし、AIになってしまったら、VTuberの魅力なんて無いと言う方もいらっしゃると思います。
ただまだ実現していない事なので、本当にそうなのか?そういった事も含めて実証実験として行って行きたいと思います。

「3」については、できる事はまだまだ少ないかもしれませんが、自社の技術研鑽と、様々なネットワークを生かして、協力者を募り、理想のパートナーとなりうるVTuberを作っていきたいと思います。

そうなった時は、もはやVTuberとは呼ばないかもしれませんが、次元を超えた存在を生み出せるよう全力を尽くします。

アイデアクラウドちゃん(仮)AI・人工知能化プロジェクト

Category:AI , DEVELOP , WORKS     Tag:Ai VTuber Vチューバー 人工知能
Authorブログの著者について
田中 義弘

田中 義弘

イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。

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