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VR(バーチャルリアリティ)領域で実際仕事をして見ての課題点と今後の展開について

2016.09.03 土曜日 21:07:20

vrvision

VR事業をスタートしてからしばらく立ちますが、360度動画から始まり、最近ではUnityを利用したVRアプリケーションの開発だったり、企業様のオペレーションを解決するような実験的な取り組みまで様々なVRのお仕事に携わらせていただいていますが、その中で実際仕事にしてみて感じた課題点を振り返ってみました。

VR(ヴァーチャルリアリティ)での実務・実提案での問題点

1.体験人数が稼げない

こちらはイベントディレクターから課題としていただいた点。VRの体験性をよくしようとすると、一人一人体験することになり、さらにコンテンツを作りこめばつくり込むほど、一人当たりの所要時間が長くなります。

2.現場でのオペレーションが必要

1にも関わってくることなのですが、複雑なものだったり、動作説明だったり、まだ一般的にVRHMDが利用されていないため、そういったオペレーションが発生します。VRHMDの端末を置いておいて勝手に体験してくださいというのが、まだまだ難しく、スタッフによるオペレーションがまだどうしても必要となります。これはイベントなど以外にも共通としての課題となります。

3.コストパフォーマンスがまだ最適化されていない

体験人数が少ない、オペレーションが必要ということで、人件費が通常のイベントなどと比べてまだまだかかります。そういった点はそのままコスト・対費用効果に跳ね返ってきます。結局の所、なんにせよ成果が求められるため超えなくてはいけないハードルの一つとなります。

上記の点は、主にVRをエンターテインメントやイベントに利用する場合という時に深く感じます。先進的な取り組みでは無く、現場レベルのイベントをVRを実施する際には特に注意が必要です。

課題を少しでも回避するVRパッケージを9月リリース予定

課題が分かればあとはこれをどう回避するかを考えるのが自分たちの仕事という事で、一部広告代理店様を始めとしたお客様にはご案内していますが、2016年9月に現場で得たノウハウから、課題を少しでも解決するVRに特化したパッケージ商品をリリースする予定となっています。それによってどこまで解決して加速できるかは分かりませんが、一歩先に進めるものになると思っています。

アイデアクラウドでは、撮影からアプリケーション作成まで、幅広くVR事業を手がけています。今から、そしてこれからVRをお考えの方は是非お声がけください。

360度動画・VRの制作・開発 | 株式会社アイデアクラウド

photo by Negative Space CC0 creative commons license.

Category:VR , WORKS     Tag:VR VRHMD VRイベント プロモーション 課題
Authorブログの著者について
田中 義弘

田中 義弘

イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。

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