エンターテインメントから工業利用まで、プロジェクションマッピングの活用・運用をお考えの方へ
情報表示用のデジタルサイネージから、センサーを利用したインタラクティブ要素などをお考えの方へ
VRHMD用コンテンツからプラットフォームを利用した360度ムービーを活用したPRをお考えの方へ
先日リリースした実用系ARアプリ「HakaruAR」「kabusuAR」に引き続いて、今度は、「置いてみないと分からない」を解決するアプリ『OkeruAR(置けるAR)』をリリースしました。
このアプリは非常にシンプルで様々な図形を任意の大きさに整形して現実空間に配置するというものです。実際の動作や精度を試したデモがございますので以下からご覧ください。
測る、被す、置けると3つの用途毎の実用系のAndroidアプリをリリースしてきましたが、今後はiOS11から搭載されるARkitを利用したアプリケーションを開発してまいります。
さらに、Android・iOS双方で、ARの技術を利用したアプリを開発で培った技術をBtoBへ転換していいきます。
OkeruAR(置けるエーアール) / 置いてみないと分からないを解決するアプリ
AR開発とAR制作・企画 | 東京・名古屋 | 株式会社アイデアクラウド
イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。