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ARCoreがリリース。ARは大きな局面へ

2017.09.03 日曜日 05:40:31

arcore

ango・ARkitと社内に研究・開発体制を築き、先行的に開発を行ってきましたが、8/29にGoogleから新しいAR開発プラットフォームARCoreがリリースされました。
ARCoreはAppleのARkitに対抗するもので、Tangoと違い端末に依存せずに空間認識型のARを実行できるというもの。

ARCoreの主な機能

ARCoreは、「モーショントラッキング」「空間認識」「光度計測」の3つを主な特徴としており、これらを用いて、現実空間を即位しながら、ARが実行できるというもの。赤外線を用いないのでTangoに比べると精度は落ちますが、WEB版のARCoreも有り、端末を選ばないのも大きな特徴と言えそうです。

以下機能については「Google Developers Japan: ARCore: Android スケールの拡張現実」から引用

モーショントラッキング: ARCore は、スマートフォンのカメラから検出した特徴点や IMU センサーデータを処理することでスマートフォンの位置や向きや姿勢を計測し、オブジェクトの位置を正確に配置できます

水平面の検出: AR オブジェクトは床やテーブルに置くのが一般的です。 ARCore は、モーショントラッキングに使用するのと同じ特徴点を使用して水平面を検出できます

光源の推測: ARCore が周囲の環境光を推測することで、開発者は周囲の環境に合わせてオブジェクトをライティングし、よりオブジェクトをリアルに見せることができます

上記のARの技術を活かした、Googleの公式動画と弊社でのARCore実験は以下から御覧ください。

AR開発の覇権は?

スマートフォンと同じく、GoogleとAppleが主体となり、技術革新が行われていきそうです。開発者としては、Tangoはどの立ち位置でロードマップが引かれるのか、それともARCoreに統合されていくのか今後の動きが気になります。
ARは新しいフェーズに完全に突入しました。これに乗り遅れないように、しっかりとポジションを築いて行きたいと思います。

Google Developers Japan: ARCore: Android スケールの拡張現実

Category:AR , WORKS     Tag:AR ARCore ARkit AR開発 拡張現実
Authorブログの著者について
田中 義弘

田中 義弘

イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。

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