エンターテインメントから工業利用まで、プロジェクションマッピングの活用・運用をお考えの方へ
情報表示用のデジタルサイネージから、センサーを利用したインタラクティブ要素などをお考えの方へ
VRHMD用コンテンツからプラットフォームを利用した360度ムービーを活用したPRをお考えの方へ
変わらなければいけないとき、その原動力になるのは
「よそもの・わかもの・ばかもの」である。
参加しているプロジェクト会議で耳にした言葉。
つまり外部や若い世代の視点、固定観念にとらわれない発想が
必要な時それを与えてくれるの「よそもの・わかもの・ばかもの」であると。
視点を変えた考えを得るにはという事を極端な形で表現したものです。
たしかに自分の組織や自分の場所と言うのは俯瞰してみることは難しい。
上記は地域活性などに使われる言葉らしいですが、
組織や会社でも変革が求められるときは同じ事が言えると思います。
デザインもまた然り。自分に溺れて自分自身が
見えてしまわなくならないように心がけようと思いました。
photo by LincolnStein a Creative Commons license
イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。