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デザイナーの人材採用について少し考えてみました。

2014.10.15 水曜日 08:55:50

desiner

現状弊社はデザイナーの割合が全体の人数からするとかなり少ないです。
デザイン会社ではあるのですが、実質デザインを職責として担っているのは2名。
実行部隊で専任としては1名というかなりいびつな形で舵取りをしています。

デザイナーはもちろんもう少し欲しいのですが、なかなか採用してみると
レベルが合わなかったり、会社に合わなかったり、いい子がいても
不測の自体があったりでなかなか定着しないのが現状です。

原因は?

問題としては大きく2つあるなと考えています。

1.採用の間口を広げすぎている

デザイナーが欲しい=採用されやすいとなるわけで、本人の資質が十分では無いと
わかっていても自分自身がそこから育ってきたのだから大丈夫だろうということで
採用してしまい、現場に入ると実力と仕事の質のギャップを与えてしまい、
本人に負荷をかけている。こんな状況が冷静に考えて多いような気がします。

2.簡単な仕事が無い

例えば、ちょうど良い練習のようなルーチン化されていて、先輩がついてあげれば、
納期も余裕があり、最初の仕事とも言える仕事があまりありません。
ひどい時にはかなりの時間、何もさせず、待たせてしまうこともしばしばです。
案件的にシビアなものが多く、成功体験が積みづらい環境にはあると思います。
一度成功体験を詰めれば、正のスパイラルが起きて、どんどんと成長できていくと
思うのですが、案件のハードルが高く、それができる環境に無いなとは感じます。
 

対策は?

自分自身も未経験から、今、デザイナーという肩書でデザインをさせていただいてますが、
成功体験の積み重ねを初期の段階でどのように作っていくのかが、重要だと考えています。
月並ですが、デザイナーがやっていて楽しい!楽しさを感じられる
一種のプログラム的なものが必要なのではないかなと思っています。
ここに来たら、まず新人はあの仕事的な、ある種の伝統のような成功体験をつめる
仕事を準備することで、先輩との繋がりを作りながら修練をしていくという
流れ…こういったものが必要だと運営していて感じています。
 

厳しい環境でこそ、デザイン事務所だ!クリエイティブな業界だ!という
想いは自分の中には多少あるのですが、ただ、今、思い描くようになっていない以上、
改善していくのが私の役目なので、周りの人にも意見を聞いて、最適化していきます。

Authorブログの著者について
田中 義弘

田中 義弘

イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。

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