エンターテインメントから工業利用まで、プロジェクションマッピングの活用・運用をお考えの方へ
情報表示用のデジタルサイネージから、センサーを利用したインタラクティブ要素などをお考えの方へ
VRHMD用コンテンツからプラットフォームを利用した360度ムービーを活用したPRをお考えの方へ
デザインをする上で、いきなりPCを使って、実制作から取りかかると言う事はあまりしない。
それは設計図が無い状態で組み立ててるようなものだし、フォントや色、画像、
様々なものが決まってきて、デザインの幅が極端に狭くなるからです。
曖昧な線で描いたラフ書きは思わぬ発見を与えてくれるし、
手書きのフリーハンドは自分の意図しない発想を与えてくれます。
そんな感じでしっかりデザインする時は紙とフリーハンドから行なっています。
アナログが苦手で上手いとは言えませんがペンと紙が一番、
デザインする上で効率がいいツールだと思っています。
イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。