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2009年に行った5年ぶりにSWOT分析をしてみる。

2014.09.23 火曜日 14:25:49

2014swot

おそらく、検索エンジン経由かと思いますが、閲覧されている記事の上位に「Branding project vol.4「SWOT分析 – 自分の強みと弱みを把握する」」という記事があります。SWOT分析とはプロジェクトやベンチャー企業などでよく利用される昔ながらの分析方法として有名で、当時まだ立ち上げて間もない頃、自分の行く道を模索する意味で実施していました。

久々にその記事を読み返しながら、今と昔なにがどう変わって、当時の目的は達成しているだろうか?とふと気になり、5年ぶりにSWOT分析をしてみることにしました。

当時の目標

業界内で売れること・知名度を獲得すること

当時のアイデアクラウドのSWOT分析

■強み:目標達成に貢献する組織 (個人) の特質。

企画やマーケティングの側面からデザインまで一貫して関われる。
グラフィックからWEBとデザイン業務の領域が広い。
営業を自ら行うのでクライアントとのズレが少ない。
個人で動いているのでフットワークが軽く、柔軟に対応できる。
※上記はすべて以下に差別化できるかという点に集約
 

■弱み:目標達成の障害となる組織 (個人) の特質。

実績が乏しい・キャリアが短い。
個人事業主のため、起業1年目のため社会的信用が乏しい
※見せられる情報が限定される。
 

■機会:目標達成に貢献する外部の特質。

人との繋がりを促進できるメディアを運営している。(認知拡大できる)
デザイン業の発展としてアート分野での事業も行っている。
 

■脅威:目標達成の障害となる外部の特質。

ライバルとなるデザイン職の方々は沢山いる。
 

今のアイデアクラウドのSWOT分析

■強み:目標達成に貢献する組織 (個人) の特質。

・WEBだけにとどまらず幅広い分野(広告・マーケティング・プログラム・新技術関連)の受託が可能。
・組織が小さいゆえの機動力・意思決定のスピード
・デザイナー+プログラマー+映像など多角的なチーム編成による内製化でスピードがある
 

■弱み:目標達成の障害となる組織 (個人) の特質。

・他社との差別化がまだ明確で無い。
・人員の層が薄く、個人のスキルに依存した組織体制
・クリエイティブの面でまだ先端レベルまで達しきっていない。

■機会:目標達成に貢献する外部の特質。

・完全に下請けではなく様々なプロジェクトを発表する機会がある。
・コラボレーションなどを持ちかけられる自分より知名度のある存在がある
 

■脅威:目標達成の障害となる外部の特質。

・競合他社も多く、参入障壁が非常に低い
・技術の陳腐化が早く、内包する価値が目減りする可能性がある
 

今と昔を比べて見て

簡単に書いてみましたが、今と昔、本当に大きく違うなと改めて思います。いいところは継承しているし順調に成長しているとも思いますが、それが故に新たな課題点も浮き彫りになってきています。進んでいることは認識出来ましたが、こうしてみると理想にはまだ遠く、圧倒的に足りないと改めて自覚できました。今の強みを活かしながら弱みをどう解決していくのかをじっくり考えて明日からまた進んでいきたいと思います。

Category:DIARY     Tag:SWOT分析 WEB制作会社 仕事 会社 経営
Authorブログの著者について
田中 義弘

田中 義弘

イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。

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