エンターテインメントから工業利用まで、プロジェクションマッピングの活用・運用をお考えの方へ
情報表示用のデジタルサイネージから、センサーを利用したインタラクティブ要素などをお考えの方へ
VRHMD用コンテンツからプラットフォームを利用した360度ムービーを活用したPRをお考えの方へ
とある媒体掲載のために取材を行っていただき、
取材の過程でヒアリングをしていただいてしゃべっているうちに
自分の会社の目標や立ち位置だったりお客様との距離感が
自分の中でも再度明確になってきました。
今の時代、制作できるだけでは限界があると思っており、
制作会社ではありますが、制作する事への対価だけではなく、
儲け、対費用効果をどれだけ出せるかを一番に考えて
いきたいと思っております。
制作できる!は実績や作品を見て頂ければなんとなくわかりますが、
対費用効果が出せるという点については、
自らが儲けるプロダクトを開発し、広告し、
成果を見せることが大事なのではないかなと思っています。
現在取り組んでいるプロジェクトが多々ありますが、
もちろん鳴かず飛ばずのものもあります。
この精度を如何に高めていけるか、
今期はそこにも注力していきたいと思います。
photo by Some rights reserved by Andreas.
イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。