エンターテインメントから工業利用まで、プロジェクションマッピングの活用・運用をお考えの方へ
情報表示用のデジタルサイネージから、センサーを利用したインタラクティブ要素などをお考えの方へ
VRHMD用コンテンツからプラットフォームを利用した360度ムービーを活用したPRをお考えの方へ
普段スマートフォンでもガラケー打ちで基本入力しており、その姿を見られ時に、「IT企業の社長なのに、まだその打ち込み方してるの?」と突っ込まれることが最近良くあり、新しい技術をちゃんと習得していこうということと、なんだか時代に取り残された感がひどかったので、意地でもフリック入力してやろうと思い、フリック入力を支援してくれるキーボードアプリ「WordLight」を購入しました。
「WordLight」は標準のキーボードでは無く、独自のキーボードをiOS上で利用できるようにするアプリで、様々な機能がありますが、基本的にはフリック入力を覚えるということが目的なので、フリック入力を覚えるためにフリック入力のみとして、ガラケー打ちをシステム側から禁止にしました、また最初はかなりストレスなので、体で覚えるまでフリックキー周りの添字を表示させて利用しています。
導入して数日ですが、毎日使うため、徐々にフリック入力に慣れてきています。肌感だと1ヶ月〜2ヶ月くらいで完全にマスターできそうな気がします。フリックキー周りの添字は初心者にとっては、かなり心理的なストレスを無くしてくれます。こうして縛りプレイすることでレベルがあがるのは色々と共通しているような気がします。何事も継続と努力ということを何だか思い出させてくれました。
イベントプロダクション・グラフィックデザイナーを経て、2010年3月に株式会社アイデアクラウドを設立。近年、WEBから得た技術をベースに、プロジェクションマッピング事業をはじめとした先端事業をスタート。